バックトゥザフューチャーが本気で面白すぎた
こんな面白い映画見たことない
ってか漫画とかアニメとか全部合わせてもこれより面白いのは見たことがない
今の俺らにとってみたらよくあるタイムトラベルものだけど、当時の人たちにしてみたらめちゃくちゃ斬新な設定だったんだろうし、そりゃ30年以上愛されるわなって感じ
俺もリアルタイムで見たかった
たまに「最近の映画はゴミ。見てる奴は恥ずかしい」とか言ってるやついるけど、ああいうのが沸いてくるのもマジで仕方ない
適当にアニメみて喜んでた自分が恥ずかしいくらいに面白かった
それくらい面白い
今後は昔の映画見る
相当に上達してる
永夜抄はボムたくさんあるし、ノーミスボムありならいけそうかもってくらい
あとコロちゃんのせいで引っ越しできなかったから大学いけなくて本借りられないうざい
10冊以上借りたい本あったのに
先生にゼミの本おくってもらっちゃった
あと同級生と数学の話するのが大学に行く一番の利点だと思ってるから、この状況はマジで大学入った意味がなくて困る
東大に入ったもう一つの目的が推しvtuberのリアイベに行くためだったけど、これはそもそもリアイベ自体が開催中止になってるから嫉妬で死ぬことはなくなって不幸中の幸い。
あとゼミで指摘されて気付いたけど、俺各fibreで同型だったら全体でも同型って勘違いしてた
に関して、etalenessが(Y上の)fibreごとに判定できると勘違いしてたのが原因
unramifiednessはいいんだけど、flatnessをそれで判定できるわけない (体上だと全部flatになるからいいわけないだろアホか)
ただ、XとYがS上でlocally finite presentationでさらにXがS上flatだと、flatnessを(S上の)fibreごとに判定できるから、この場合は同型もfibreごとにいける
あと深夜に桜見ながら吸うタバコがガチでうますぎる
De-Raはガチで進まんかった
証明が手抜きすぎる
2章1節を命題14と15くらいを飛ばして最後までやった
やりたいのは3章の2節以降なのにそれ以前が重すぎるし飛ばすには本質すぎる
辛い
んでpro-rep functorのeffectivityとかやるためにSchlessingerちゃんと読んでArtinのalgebraization Iとかを斜め読みした
結局Grothendieck existence thmやるためにFuのネットに落ちてるやつを読み始めた
んで色々やって、あとはKai-Wen Lanの2.3.1.1~2.3.1.4だけ(Fuの最後の方のやつ。2.3.1.4はFuにのってないけどFGA explainedの4.10にのってる)ってところでゼミの範囲決めたからそっちに移行した
ここらへんからようやくモチベ回復してきた
ゼミは斎藤先生のFLT2章からやることになった
この本が認めてるところは全部黙って認めるのが多分一番いいんだろうけど、やっぱり気持ち悪い
かといって全部追うとDeligne-Rapoport3章まで全部必要になるから死ねる
先生に聞いてみたら、どこを認めたかは意識しろって言われたけどあとはだいたい同じこと言われた
(これマジで数論あほでしょ
あと数十年もしたら大天才以外研究にたどり着けなくなるんじゃないの
俺らが凡人が数論をできる最後の世代なんじゃないの)
でもKatz-Mazur4章までやったのが大分効いてていい感じ
この本が認めてることもだいたい示せる
んで今回のゼミはgeneralized elliptic curve定義して(De-Raの2.1.15使ってDe-Raと同値な違う定義を採用してる)、j-invariant定義して、stackの簡単な補題いくつかやって、ここで1時間終わった
飛ばし具合はいい感じって言われた(気がする。zoomで音声だぶっててあんま聞き取れなかった)
でも正直もっと飛ばし飛ばしやってもいい
ってかそうしないと全然足りない
下手したら次回やるの構成ほぼ全飛ばしでもいいかも
そのくらいのペースでやんないと、1週間に数ページしか読めないことになるし、そうなると修士終わるまでに何もすすめないことになる
ただそこまでやったらゼミってかなんか別物になりそう
もう一人の人がstack知らないって言ってたから、ほんとはもう少し詳しく発表したかった
1時間半で発表範囲増やせるならいけど、あまり増やせないようならゼミの勉強だけやってちゃだめだから、またグロタンエグジストとかやる
終わり