数学

研究の記録と日記

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過去のブログちょっと見てたけど、そう思うともうiPad買ってから半年以上紙に文字を書いてない

 

ブログかいてなかった理由は、今まで通りめんどかったってのもあるけど、前回ブログに書いたあたりから教科書がんばって読んでくスタイルから論文たくさん読んで研究してくってスタイルに変わって、ブログに勉強内容を記録する必要なくなったと感じたから

ただ記録癖と長いこと続けてきた習慣やめるのもったいない病があるからブログは続ける

なにやったかを、読んだ論文ごととかじゃないふうに記録していこうかな

勉強記録と言うより日記の方が近いかもしれない

 

 

今学期2回だけ大学行ったわ

人がゼミの同級生しかいねえから行く意味がそれなりに希薄かもしれない

ただ大好きなピノちゃんの水族館コラボいけてうれしかった

 

出先でバー行って一人でタバコたくさん吸いながら数杯だけ酒飲むのが好きなんだけど、さすがにこのご時勢では行きづらい

嘘、ほんとは単に早朝から夕方まで起きた後にバー行くほどの元気がないってだけ

 

あと本当に大好きなvtuberが3人も引退してほんとにきつかった

ってか普通に今もきつい

 

学振は出した

前回の記事以降なんか結構いい結果(と自分では思ってる)を出せて、その後も研究テーマたくさん見つかったから学振は何の苦労もなくかけた

色々検索してみると、50稿くらい推敲したとか、友達同士でだめだししまくったとか、先生に何回も書き直し食らったとか出てきたけど、俺2,3回のくっそこまかい誤字なおしくらいしかしてないし、知り合いがゼミの同級生一人しかいない(大学ほぼ行けてないから当然)からダメ出し合いもほぼしてないし、先生からも一回でOKもらったしで、こんなんでいいのか感が強い

いい感じにかけたから無根拠にうかるんじゃねって思ってるけど、こういう事情鑑みたり、論文一本もかけてないこと考えると普通になんも楽観視できないよな

 

正直学振はかなりほしい

もらえれば博士以降への強い自信にもなるし、地元の友達が例外なく全員働いてる中自分だけ無給のニートみてえな学生って事態も防げる

 

社会でのステータス的な世間体をすごく気にする性格だから、正直俺だけニートなの辛い

博士とか世間じゃどうせただのモラトリアムゆとりさとり無気力ニートやろ

少なくとも俺が育ってきた小中高全部地元の公立みたいな環境ではそうだろこれ

もう同窓会いけないねえ

 

もう平均レベルの企業への就職は不可能だと思うし、そもそも可能な時期からも就職してなかったけど、やっぱり博士より親とか先生に決めてもらったてきとーな大企業に就活ほぼなしで入って同じ学歴の人達の中で平均くらいの給料をもらってそのままレールの敷かれた人生をおくりたいわ

「レールの敷かれた人生なんて!!」みたいな人、アニメ、漫画、ドラマ、映画って腐るほど、ってかその反対を標榜する作品なんか見たことがないけど、レールの敷かれた人生最高だろ

将来は電車になりたいっていうちっちゃい男の子の気持ちがよくわかる

やらない後悔よりやった後悔みたい言ってるやつは絶対に1mmも理解できん

高校も家から一番近いとこに何もかんがえず入って、大学も名古屋近辺だからと何も考えず名大に入って(まあ何もかんがえてなさすぎてちょっと色々あったけど)、修士も数論の先生いないから他大って前提の中でとりあえず東大いっときゃいいでしょって感じで決めて、いままで何も決断も挫折もしてこなかったからな、俺

そらこうなるか

 

 

ってことで以降数学の記録

 

なんか代数体上の楕円曲線のtorsionに関してなかなかいい結果を出せたつもりで、先生の反応も全然悪くなかったんだけど、これで論文書きましょうみたいなこと言われなかったの気になる

論文ってどのタイミングでかくんだ?

結果だけじゃなくて理論にもオリジナルな部分があった方が望ましいみたいなこといってたし、そういう面で見ると俺の結果はただの先行研究の一般化に過ぎないから確かに論文にかくほどのことでもないのかも

まあでもこの時期に10ページ以上かけるくらいの結果(?)もってれば修士論文程度はもう安泰っしょ

 

ついでに他にも研究テーマたくさん見つかってうれしいし、どれもそれなりにまだ試してないアプローチがある

なんだかんだいって数学のモチベ高まってきてるんだよね

 

ついでに、前回の記事以降、Merelはめんどい行列とかの議論になって飽きたけど、Chabauty-Coleman周りとかJacobianのrankとかの論文もちょくちょく読んで、知識高まってきそっちでもモチベ回復傾向

んで、RibetのLevel loweringとかの最重要ポイント認めたうえで、generalized Fermat's equationあたりの論文もある程度読んだ

 

あと、毎週の論文発表で先生から「こういう問題考えてみるのはどうですか?」みたいに研究のアドバイスをもらうことがわりとあるけど、そのたびにやっぱ自分はまだ研究のキャリア(?)の1歩目にたったばっかなんだなって思うな

そういう「数学勉強してる学生」としてではなく、「研究してる人」としての考え方をちゃんと意識していきたい

 

ついでについ先週あたりの話なんだけど、MAGMAだけじゃなくSagaバリバリに必要になった

Sageのコードたくさんダウンロードしてインポートして実行する方法調べてたんだけど、どれもPythonそれなりに使える前提みたいな説明しかなくて本気でぶちぎれてた

Pythonを1から勉強すればいいんだけど、さすがにそんなことしてる暇は全くないので必要なことだけ説明してるサイトないかめっちゃイライラしながら探してた

一応なんとかくっそ汚いコードではあるけど実行できた

もうちょいきれいにできないか調べるつもり

 

自分がこんな苦労したんだから他の人にも苦労してほしい(俺が優越感に浸れるので)けど、数論幾何勉強してるおじいちゃんに向けたSagemathの使い方みたいな記事にまとめようかな

 

終わり